四季を通して快適性の高い
和らぐ家づくりです

冬は多くの「陽」を家に取り込み、夏は自然の「風」を家に通す
自然エネルギーを利用するパッシブデザインを活かし
小さな熱源で冬は暖かく、夏は涼しく暮らせる
超高断熱高性能な省エネ住宅の家づくりです。

暖家

熱の家

極暖家

トップレベルの極熱の家

01

暖家
の性能

HEAT20・G1クラスの性能

熱の家

断熱材は高性能
グラスウール を使用

熱伝導率0.038W/(m・k)の素材
燃えにくい不燃材
長期に渡って劣化が少ない
吸音性に優れ安らぐ静音空間をつくる

コストパフォーマンスに
優れた安心安全な素材

理想の家づくり

高断熱高性能の家

住まいの温度差を気にせず
希望の住空間が叶う
省エネで自由設計の
家づくり

02

極暖家
の性能

断熱性能等級6.5 UA値0.3を超える

トップレベルの
熱の家

省エネ基準6.5~7の断熱仕様
外皮性能基準UA値0.3を超える
気密性能C値0.9以下
壁は付加断熱で、熱抵抗R値6.2を確保

断熱材を厚くする

断熱材は柱と間柱の間に
充填(内断熱)され
柱の外に外断熱する施工を
組み合わせた付加断熱で
厚くする

断熱材は高性能
グラスウールを使用

熱伝導率0.034W/(m・k)の
素材で燃えにくい不燃料材
長期に渡って劣化が少なく
吸音性に優れている
グラスウールを使用する

さらに進む快適住宅

24時間換気は
熱交換換気扇で内部熱の
ロスを軽減する

天井の断熱材を厚く
夏は外の熱を家に入れない

基礎断熱と床下暖房で
小さな熱源での
暖房を可能とする

理想の極暖の家づくり

超高断熱高性能の家

一年を通して室内の
温度差を一定に保ち
自然エネルギーを取り込む
デザインが活きる
超省エネで自由設計の
家づくり

03

付加断熱
でつくる極暖家

2001年に充填断熱+外断熱の付加断熱工法と基礎断熱工法を組み合わせた新モデル住宅完成から
20年以上の施工実績を通して培われた信頼性の高いプロの技

断熱材を厚くする

断熱材は柱と間柱の間に 充填(内断熱)され 柱の外に付加(外断熱) する施工を組み合わせた工法

快適な住空間

一年を通して外の温度に左右されず
室内の温度を一定に保ち続けるため
エネルギーの使用を消滅

04

パッシブデザイン
の設計も可能

自然エネルギーを取り込むeco
太陽の光や熱を取り込み、自然風の力を利用した住宅

冬のパッシブ設計

冬の太陽光を家に取り込む
家が太陽熱を蓄える
家の暖かさを外へ逃がさない
冬の寒さを家に入れない

夏のパッシブ設計

夏の太陽光を遮蔽
自然の風を立体的に通す
外の熱を家に入れない
家の涼しさを外に逃がさない